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最強のメンタルトレーニング本 ジム・レーヤー

 

メンタル・タフネス―ストレスで強くなる

メンタル・タフネス―ストレスで強くなる

  • 作者: ジム・E.レーヤー,James E. Loehr,青島淑子
  • 出版社/メーカー: 阪急コミュニケーションズ
  • 発売日: 1998/05/01
  • メディア: 単行本
  • 購入: 11人 クリック: 32回
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 昨日、ためしてガッテンでスタミナを強化する方法について放送されていました。主婦が食いつきそうな構成で煽り方が非常にうまいですね。

 

こんな内容でした。

・結論としては、細胞に含まれるミトコンドリアの量を増やすと疲れにくいと。

・その為にはスイッチを入れる必要がある。

・そのスイッチとは疲れを感じること。

・具体的にはインターバルトレーニング(一定時間で強弱をつけた運動)をすると良い。

・おすすめの食事

 

要するにインターバルトレーニング(番組ではウォーキングでした)をして適切な食事を摂れば疲れにくい体になります。

 

番組を観ていて思い出したのがジム・レーヤーさんの書いた冒頭の本。

メンタルトレーニングの本なんですが、この人は独自に研究に研究を重ね、たくさんの取材をし、完成させています。日本人が書いたメンタルトレーニングの本でジム・レーヤーさんの影響を受けていない人はおそらくいません。

 

この本では主に肉体面からアプローチしています。精神を強くする、つまり適切な反応をするには感情を変える必要があるのですが、一見、精神的なトレーニングも体の中で起こる生体反応を解説しておりその根拠を示すことで説得力があり、理解が深まります。

 

さてインターバルトレーニングですが、肉体をストレスに晒すためのトレーニング方法として紹介されています。ビジネスマンは長距離ランナーのように一定のストレスにさらされているわけではなく空港では乗り継ぎに走り、タクシーに走り、乗れば静止した状態が続きます。トレーニングもこのような状態を想定されたものだそうです。

ガッテンではウォーキングが紹介されていましたが、どのような運動でも応用が利くそうです。ジョギング、水泳、サイクリングなどなど。

おもいっきり走ればゆっくり歩くようにし、絶対に止まらないようにします。で、また回復すれば走るというように。運動の強弱の時間は特に指定されていなくて、自分がいいと思った感じでいいそうです。ただし痛みを感じるものはダメ。日本人は根性論で追い込むのが良しとされるところがありますからね。体を壊さないように気をつけましょう。そしてトレーニングは2,30分でいいそうです。30分以上はやり過ぎ。これを週3回やれば心肺機能が高まります。

ガッテンでは普通に歩いている状態から早歩きをして疲れたと感じるときにミトコンドリアを増やすスイッチが入ると解説していました。それを繰り返すわけですね。

ストレスと回復を繰り返すのはとても重要です。

働きすぎで過労死してしまうのは回復がないからです。精神的にも肉体的にも回復というターンがあればハードな局面も乗り越えられます。

同じようにずっと回復の状態が続くと弱くなるので、ストレスに晒されるのが強くなる方法だとか。