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kamiokandoのブログ

kamiokandeで登録しようと思ったらすでにされていたので勢いでkamiokandoに

レザークラフトをはじめてみて

もう仕事の都合で行っていないんですが、2月からカバンを作るレザークラフト教室に通っていました。たまたまネットで見つけた教室があって、そこの先生がこちらの地元では有名な人だったんですね。で、先生が引っ越しされてそこで教室をされるということで新規受付をしていたんです。メールしてみたら一番乗りでした。こりゃ一人だけかな?と思っていたら、もう一人いらっしゃって、その人もたまたまネットで見つけたらしい。とても優しい感じのひとでした。

カバンの形状は分かるんですが、細かな作りはまったく知りません。この教室は特殊で、生徒が作りたい形をスケッチしたものを作らせてくれるんです。生徒の話を聞いて先生が作り方や寸法を頭をフル回転して指示してくれます。

これは本当に助かりました。

生徒は大したこともせずに技術を学べるんですから。月一万円でしたけど学んで技術と知識を得られることを実感した身としては安く感じました。やっぱり人から学ぶのが一番早いなあ。そしてもっと早く教室に通えばよかったなと思った。というのも先生が学んだ教室がうちからもっと近い所にあるんです。そこに通えばよかった。

できればレザークラフトを仕事にしたいという希望があるんですが、今まで機材や道具が高いということを理由に躊躇していました。

技術を習得して思ったのは、上手くなれば希望が見えてくるということです(今更ながら)。思い切ってもっと早く道具を買って使いこなせるようになっていれば仕事にするという目標にもっと早く近づけたのに。

ちょうど一年前くらいにカジュアルなランドセルを作ったんですが、分厚い革で総手縫いだったため完成した瞬間燃え尽きました。もう道具を机の上に投げて部屋を出ましたからねw。しばらくは道具も見たくありませんでした。これを仕事にするのかと思ったら少し鬱に、、。

でもミシンでの作業はとても楽しいものでした。

年齢は伏せますが、この歳でレザークラフトの職人を目指すなんて「お前大丈夫か?」レベルでしょうね。夢見がちな世間ズレした類かもしれません。昔は全然なかったのに最近はレザークラフトの本がとても増えて専用のコーナーまでできています。minneやcremaの影響もあると思います。僕が初めた頃は素人目にもものすごくしょぼい作品が載っているものか日本の伝統芸能レベルのものしかありませんでした。ジュンク堂で「レザークラフトの本はどこですか?」って聞いて二冊くらいしかなかったのを覚えています。

今日は糸調子の合わせにくいミシンを使ってカードケースに取り掛かりました。ちょっとお高い糸も買って縫ったんですが難しい。でも楽しかった!

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