kamiokandoのブログ

kamiokandeで登録しようと思ったらすでにされていたので勢いでkamiokandoに

iPhone6sを買った

もう5cが限界だったので中古の6sを買いました。

スクロールはカクつく、1〜2分反応なし、突然再起動、などなど。

6sは全てが速くなって満足です。

何故SEじゃなくて6sにしたかと言うと3Dタッチができるから。

グッと押し込むことで違う操作ができるんですね。

でも画面はSEくらいの大きさの方がよかった。

これは使って初めて実感しました。

それと指紋認証めちゃ便利。

ホームボタンはなくしちゃダメ、絶対。

 

サンキューアマゾン

2017年アマゾンで買ってよかったもの

って記事を時々見かけます。

自分の場合は買ったより貰ったものの方が多い年となりました。

どういうことかと言うとAmazonVINEプログラムのメンバーなのです。

80以上の商品を貰いました。

クリスマスにAndroidスマホをゲットできたのは良い思い出です。でも使ってみた結果、結局中古のiPhoneを買いました。

2017年に買ってよかったミシン

年の瀬も押し迫ったこの時期にミシンが届きましたよ!

f:id:kamiokando:20171218224409j:plain

台湾製のTAKING TK-8B総合送り腕ミシン。

注文したのは先月の上旬。ほぼ一月で届きました。

送りっていうのは生地が動く機構のことで、家庭用の安いものは大体下送り。生地の下にギザギザがあってそれが生地を送ってくれます。そして上の押さえも動いて送るのが上下送り。

総合送りっていうのは針もぶっ刺したまま針がグイッと奥に動いて生地を送ってくれるんですね。機構が複雑になる分高いです。高いですが分厚い生地でもグイグイとずれることなく送ってくれます。

SEIKOのコピー商品です。時計のSEIKOとは関係ないらしいです。

コピーっつってもミシンのコピー製品はよくあるみたいでSEIKOのTFなんかはシンガーのコピーらしいです。まあそのおかげで共通部品が多くて助かるんですが。

完成した状態(台に乗った)で届いたので二階に持って上がるのは至難の技。

台と本体と分解して持って上がりました。

縫い目はさすがに綺麗。

f:id:kamiokando:20171218224445j:plain

ミシンを買ってしまった

まだ注文しただけですけど、、。

買ったのは腕ミシン(シリンダーベットともいいます)。

新品です。

送料と税込で25万くらいします。

めちゃめちゃ重たいです。

ただし入荷が月末になるとのことで、うちに来るのは月末か来月頭になります。

やっちゃったな。

でもやらないと後悔するような気がしたので、やりました。

しばらくレザークラフトに力を入れます。

その前に資格試験があってそちらの勉強もしないといけないですけど。

 

iPhone5cに寿命がきた

iPhone4sがとても遅くなって勝手に再起動までするようになったので、中古のiPhone5cを買ったのがちょうど2年前。

現在は5cがそのような症状になっています。

買ったばかりの頃はサクサクで感動したものです。そうだ、アップデートしなければいいんだ。今度新しいスマホを買ったらそのままにしてみようかな、、。

中古で6sやSEを買っても寿命が早く来るので7か8を買う方が安いのか悩み中。

X?高いわ。

小銭入れを作りました

本当はミシンで縫うんですけど、適切なミシンがないので手縫いで仕上げました。

糸に蜜蝋を塗るのを忘れてた、、、。

ミシンがあることはあるんですけどあまり分厚いものは縫えず調整もとれていないので。

革はルガトショルダー。

f:id:kamiokando:20171031230041j:plain

f:id:kamiokando:20171031230053j:plain

 

以下は制作途中。

裏地と革の間には芯材を入れてあります。

f:id:kamiokando:20171031231737j:plain

 

芯材を三角形に切ってあるので折り曲げやすいです。

f:id:kamiokando:20171031231742j:plain

 

本の型紙から作っているのでまだ簡単ですが、オリジナルを作ろうとすると自分で型紙を作るのがまず大変でしょうね。

f:id:kamiokando:20171031231749j:plain

革を薄くする(漉く)必要があるんですが、近くに薄くする業者があるのでとても助かっています。

この本を参考書にして作りました。 

レザークラフトを始めたばかりの頃は伝統工芸か素人目に見てももっとチープな本しかありませんでした。レザークラフトの本を多数出版しているSTADIO TACのおかげです。Etsyから始まってminneやCremaといったハンドメイドの作品を販売できるチャンネルができたのも大きいです。その分ライバルも増え中古品の物価も上がりました。売りやすくなったとも言えますが。

お金出してください

Readyforっていうクラウドファンディングのサービスがある。

それを知ったのはレーザーカッターの資金調達をしているのに興味を持ったからだ。

出資して買ったレーザーカッターは精度が全然出ず、Facebookでみんなが症状と改善を書き込む場を設けてなんとか使っている状態。自分はどこをどう調整すればいいのか分からず3回使ったくらいで投げ出しました。組み立てただけではまともに使えない、製品としてはC級品です。

まあそれはいいんですが、Readyforを見ていると自分が店を出すっていう案件が多くて驚いています。ようするに「店経営したいんだけどお金出してくんない?」ってことです。もちろんリターンがあるんですが微々たるものです。

中には会社を経営しているのに二百万くらいの調達を希望してる人がいたり。

それくらい出せよと思うんですが。

まあ情に訴えかける「保護猫カフェを作りたい」とか「廃墟になった建物を再生して地域をの活性化に役立てたい」とか書いてますけど、ようするに「店作りたい」ってことです。

中には動物保護でもNGOが本格的なシステムを作っているものもありますが。

 出したい人が出してるのでいいちゃいいんですが、それって楽だなあと思ってしまいます。銀行みたいに利子付けて返さなくていいしね。