kamiokandoのブログ

kamiokandeで登録しようと思ったらすでにされていたので勢いでkamiokandoに

夢日記

歩いていると体が軽かった。

地面を軽く蹴ると体が浮いた。

その代わり時間もスローモーションになった。

坂道を超えるとコンクリートの下りの緩やかな階段になってて軽く蹴って階段の一番向こうまで飛び越えた。

足が地面に沈む感覚があって、沈むと水中だった。

水中にはトラックが何台も並んでて、バックミラーが本当に水中で周りを反射してて、夢ながらにリアルだなと夢の中で思った。

途中どういう経緯だったか忘れたけど、気がつくと病院らしきところで台に乗せられて仰向けになってて、眼の前に看護婦さんがいた。

看護婦さんは右手を開いて親指と人差し指で僕の胸の肋骨を押して、そのままグーッと押し付けられた。苦しくなって怖くなり必死で起きようとして目が覚めた。