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kamiokandoのブログ

kamiokandeで登録しようと思ったらすでにされていたので勢いでkamiokandoに

El Capitan で再起動後にボリュームを最小にする。なんでも自動化のKeyboard Maestroで!

別に仕事で使っていないので、マックOSは速攻でアップデートする主義です。

Safariが軽くなって快適です。他の機能はあまり使用していないし実感がないかな?

でもEl Capitanにした途端にスリープ中に電源が落ちるようになりました。もう四回遭遇しています。うちのMacBook Proは外部ディスプレイに繋いでクラムシェルモード(蓋を閉じた状態)にしています。で、スリープ復帰させようとキーボードを叩いても反応なし。電源ボタンを押すと起動したので、ああ、落ちてたのか、と。

再起動後に通知音がしたんですが、音が大きくてびっくりしました。従来では出力する装置ごとにボリュームを記憶していて、再起動しても保持してくれてたんですが、どうもバグのようで。アップルにバグレポートをフィードバックして対策しました。

対策にはキーボードマエストロというアプリを使用します。

これはなんでも自動化してしまう超優秀なアプリです。

では使い方を解説しましょう。

これがマクロを作る画面です。一番左にマクロの種類ごとのグループフォルダ、センターがマクロ、右がマクロの内容になります。

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マクロのカラムの+ボタンを押して新規マクロを作ります。

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マクロのタイトルを入力、マクロがどんな時に起動するのかトリガーを設定します。今回は起動時にボリュームを最小にしたいので、起動したらトリガーが働くようにします。ログイントリガーを選択。

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マックのボリュームは16段階なので、15回ボリューム小のキーを叩きたい。繰り返す時はリピートを選びます。ドラッグしてアクションの枠までドラッグ。

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リピートの中身が空っぽなので、何を繰り返すのかを選んで入れてやります。アクションのシステムコントロールから音量を下げるアクションをリピートの中のアクションの枠までドラッグ。

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15回繰り返せば最小音量になるので繰り返し回数に15を入力。16にすればミュートになっちゃいます。

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このマクロを試すには下部にあるTryボタンを押せばトリガー条件を満たさなくてもマクロを起動できます。

これで無事に起動時に最小音量にできるようになりました。うちではUSBアンプからYAMAHAのNS-10M(普通の音楽用のスピーカー)に繋いでいるので、最大音量では結構な近所迷惑になるので助かりました。その前に自分がびっくりします。音量を変える時にも音がするので、環境設定で「音量を変更するときにフィードバックを再生」のチェックを外しておきましょう。

キーボードマエストロは他にもAppleScriptJavaScriptpythonRubyなどのスクリプトを走らせたり、ショートカットのないメニューから選べたりMIDI信号を送れたりアラートを出したりクイックタイムをコントロールしたりウインドウを移動したり指定した座標の色をピックアップしたりできます。

自分は他にも文明開化以前のwebサイトによく見られるshift-JISを使ったページをキー一つで文字化けが直るようにしたりしています。

$36ですが、時々StackSocialなどでバンドルセールされてたりします。