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夢の記録

今日の夕方、眠くなって布団でぐっすり眠った時に見た夢の記録。忘れないうちに。

なんか集団でとある場所に泊まりに来てた。そんなに親しくない知り合いと、何故かTOKIOの長瀬がいた。全員で60人くらいの集団だった。

とある場所に全員で集まった時は大きな整備ガレージみたいな所にレーシングスーツを着ていた。ヘルメットは全員のが壁にずらっと掛けられていた。自分のは何故か41番だと分かった。フルフェイスのクリーム色。

食事時になってみんな散り散りになって、自分もどこか近所に食べに行こうと思った。

遠くに知り合いをみかけて一緒に行くかどうか迷った。でも何か忘れ物をして戻った。途中お寺の横みたいな剥き出しの土壁の狭く入り組んだ所を通り抜けた。

木造家屋の中を通って中で迷った。どこかに戻れる通路があるはずだと思って探していた。暗い廊下は突き当たりになっていて右側に引き戸の扉が三つ、左側に一つあった。一つ一つをそろっと開けて覗いた。誰も居ない薄暗い和室だった。その薄暗い廊下で夢は終わった。

途中で綺麗なオフィスビルの広いロビーみたいな所も通ったけど断片的に覚えていて朧げになっている。

何回か往復したので道は覚えていたんだろう。

でも細かい所は覚えていない。

狭い土壁や薄暗い廊下が強烈な印象でそこは覚えている。

夢の中でよくあることだけど、何か焦っていたり迷っていたりする。どうしようと考えているうちに回りは歩き始めていて焦る。自分が取り残された気持ちになる。

深層にある気持ちの現れかもしれない。