鉄筋の3階か4階くらいのビルの一番上に住んでた(いきなり)。
白い壁、それほどおしゃれじゃない部屋だけどこざっぱりとしている。
広くていい所だなと思ってくつろいでいた。
しばらくしてピンク色の木のドアがあるのに気づいた。
ガラスから向こうが見える。
マッサージ台の上に誰かが寝ていて茶色いバスタオルを掛けられてマッサージされていた。
ドアが開いて頭がツルツルのおじさんが顔を覗かせた。
「え、ここシェアハウスだったの?」と思ってがっかりした。
隣の部屋でマッサージ店を経営しているのかと思ってびっくりした。